アプリで出会ったかわいくて爆乳な女の子とのデート失敗体験談

過去に筆者が体験した、マッチングアプリで出会った女の子とのデート体験談です。

今回もまた、うまくいったところもあれば反省点もある形で、振り返ると勉強になった出来事でした。

色々な経験を積むのが大事だなと改めて気づきますね。

様々な出会いを増やすのであれば、ハッピーメールが特にオススメです。

女の子のスペック

筆者より3つ下、当時20代前半でした。

身長は普通ぐらい、マッチングアプリのプロフィールの第一印象は「めっちゃ可愛い」でした。

目が大きく、スペック高い印象を持っていました。

地方都市出身で東京に出てきたばかりとのことでした。

マッチングアプリでの出会い

マッチングアプリを使っていたところ、双方のいいね！がついてメッセージになりました。

最初は週末に渋谷でのランチが決まりました。

1度目のデート(ランチ・カフェ)

渋谷でおしゃれなカフェでパスタを食べました。

もう来ているのかどうかな、と思ったら「テラスの席座っています」とメッセージが。

黒系の服を着ていて、やはりとてもかわいい女の子でした。乃木坂にいそうな感じ。

喋り方がちょっと幼いというか軽い感じがしましたが、いい子そうでした。

なんと同業界の人ということが判明！しかもおそらくその会社と取引したことあるというw

お互いに共通の知り合いいるかもね・・・みたいな話を繰り広げました。

なんと女の子の方から次なる予定の提案。

思ったよりも心理的距離近いのかな・・・と思いました。

そこで渋谷を歩いて雑貨店へ移動します。

隣同士で歩いていたら、そこで気づきました。

女の子が、本当にロケットのような胸をしていたのです。

こんなに大きい胸の女の子と歩いたことない・・・というレベルです。

服の色が違いますがその状況に近い参考画像がこちら。(筆者から見たらこんな感じに見えた)

ランチの時は対面だったのと、テーブルが大きかったことと、服が黒色で正面からは全然その大きさが分かりませんでした。

もうそこから頭の中がおっぱいで埋め尽くされながら、女の子が雑貨屋で買い物をするのに付き合いました。

その後渋谷のカフェで時間潰しをすることに。

たまたまですがいい感じのカフェが空いていたのでそこから更に話を深めていきました。

高校は吹奏楽部ですごい厳しい練習をしていたこと。

またその当時すごい太っていたという話など。そこから痩せたけどまだ痩せたいみたいな、普通の女の子の話を聞いていました。

こちらは「太った時にこの爆乳になって、痩せても胸は残ったのかなぁ」と勝手な推測をしていました。

もちろん、現在はむちむちではありますが太っていたとは感じられないぐらいでした。

そしてデートの鉄板ネタ、好きなタイプや好きな芸能人の話に。

割と女の子の方からそんなネタを言ってきて、下ネタ系のハードル低いのかな？と思いました

そんなこっちは「この子普通にGカップ以上あるだろうな・・・」と思っていました。

あとは人がご飯を食べているところが生命を感じて「食べてるなぁ」という感じがして好きとのこと。

ちょっと変わってるなと思いましたw

そんなところで時間になって解散しました。

2度目のデート(ディナー)

あの時の爆乳を目に焼き付けたまま、後日少しして電話をしてその後の食事にこぎ着けました。

相変わらずの軽い感じの口調。

いきなり下ネタ全開でびっくりしましたw

焼肉が好きとのことで、いい焼肉を食べにいきました。

また好きなタイプやらの話になり、

その後仕事の話になり、とうとう・・・

と、そこでどさくさに紛れて左手でちょっとそのJカップを触りました。至福の一言です。

そこからもおっぱいなり下ネタトークでした。

胸が大きくいため肉割れしていて直したいという話や、経験人数、またアソコが小さいため大きいのを入れると痛いので小さいのがいいということでした。でも高身長がいいとのことでなかなかいないだとか。

そんな感じのテンションで店を出て、手を繋ぎ「今から家こない？」と誘いました。というか興奮して勝手に誘ってました。

しかし「今から電話しないといけなくて・・」と。「家で電話できるよ？」と言っても拒否され、駅まで手を繋ぎながら泣く泣く送ることに。

手を繋ぎながらでも頻繁にそのJカップの爆乳が腕に当たりました。

後日LINEで連絡すると、「ごめんなさい彼氏ができて」とのことで断られ、終わりました。

ところでさらに後日、LINEのプロフィールの背景画像も高身長細身男性との2ショットになっていました。

同じ系統の高身長細身男性として、悔しかったです。

デートでうまく行かなかった、反省点

主導権を握れなかった

ちょっとわがままな感じで軽い感じの雰囲気に流され終始主導権を握れていなかった感じがありました。というか、もっと「ディスる」を入れてもいい感じの女の子だったのかなと思います。

結構自己肯定感ある女の子には適度なディスりが効果的です。逆の場合は逆効果ですが。

降ってきた下ネタに食いついてしまった

話の流れで自然におっぱいの話になっていき、それにがっつきすぎて余裕のない男と見られたと思います。無意識的にそれを女の子は試していたのではないかとさえ思います。

とはいえJカップのおっぱいの誘惑はすごい・・・

主導権にも繋がりますが女の子が上で自分が下、のような印象を与えると女の子からしたら魅力のない男に見えてゴールできませんね。

おわりに

以上になります。

いやぁ、すごくいいスペックの女の子だっただけに悔いが残りました。

忘れられない経験となりました。

もっと女の子に楽しんでもらえるようになるために、まだまだ修行します。

やはり場数・実践を踏んで行くことがトークや振る舞いの向上には大事だと感じたので、皆様もぜひハッピーメール やワクワクメールで出会いを見つけていきましょう。